ジャックローズより、新商品のお知らせです！

今年も、JACKROSEとTHE ROLLING STONESのコラボアイテムが登場します!!

定番のライダースを始め、立体感のあるレザーパッチを使用したインパクト抜群なアイテムとなっております。

また、今のトレンドでもあるスタジャンやカーディガンを中心に、新しいアイテムも登場。

どれも旬なスタイルにも取り入れやす、くユニセックスでおすすめです。

他にも、対象商品が最大70％OFFと大変お買い得な[『ウィンターセール』も開催中ですので、この機会に是非ご覧ください!!

【THE ROLLING STONES×JACKROSE】- ラムレザーダブルライダース

￥39,600(税込)

左袖に、THE ROLLING STONESの象徴アイコンでもある「リップ＆タン」を立体感のあるレザーパッチとペイント風のロゴプリントで表現したインパクト抜群の1着です。他にもロゴが刻印されたスナップボタンや、リップス＆タンの総柄裏地を使う等、コラボレーションアイテムの名に相応しい特別感のあるレザージャケットです。素材には滑らかで柔らかいラムレザーを使用、アクションプリーツにより肩周りの可動や着心地も良く、またシンプルなデザインのダブルライダースに仕上げている為、幅広いコーディネートも楽しめユニセックスでおすすめです。

【THE ROLLING STONES×JACKROSE】- レザー&サガラ刺繍リバーシブルスカジャン

￥22,000(税込)

背中に立体感のあるレザーパッチとサガラ刺繍のコンビネーションで大胆にリップス＆タンを表現し左胸にも刺繍を施した、王道の中にも新しい技法を取り入れ今風にアップデートされたスカジャンバージョン面（ブラック・ネイビー）と、初の来日公演「Steel Wheels Japan Tour 1990」にてTOKYOドームで録音されたライブアルバム【Live at the Tokyo Dome】のジャケットを表現したバージョン面で、2通りの表情を楽しめるリバーシブルタイプ。JACKROSEでしか手に入れられない、インパクトと遊び心溢れるデザインの価値ある1着です。ユニセックスでおすすめです。

【THE ROLLING STONES×JACKROSE】- 刺繍ラグランステンカラーリブブルゾン

￥19,800(税込)

トレンドの衿付きスタジャンをストーンズバージョンにアレンジした1着。袖にはTHE ROLLING STONESの象徴でもある「リップ＆タン」を立体感のあるレザーパッチで施し、背中と左胸にはチェーン刺繍にてバンドロゴを表現。コーデュロイの素材とチェーン刺繍がマッチしクラシカルでヴィンテージな雰囲気が漂う仕上がりです。また、裏地にはリップ＆タンの総柄デザインを使用する等、細部にまで拘りが満載です。注目度の高いスタジャンデザインアイテムだけに、旬なコーディネートにも取り入れやすくユニセックスでおすすめです。

【THE ROLLING STONES×JACKROSE】- ジャガードカーディガン

￥8,800(税込)

トレンドアイテムでもあるカーディガンをストーンズバージョンにアレンジした1着。ふんわりと立体感のあるニット生地に、クラシカルなバンドロゴと、バンドの象徴アイコンでもある「リップス＆タン」をジャガード編みで表現、裾や袖のラインデザインとマッチしたバランスの良い仕上がりです。スキニーからワイドまでボトムスを問わずコーディネートできるカーディガンは注目度も高く、旬なスタイルにも取り入れやすくユニセックスでおすすめです。

【THE ROLLING STONES/ザ・ローリングストーンズ】

1962年、ロンドンで結成。翌63年にシングル「カム・オン」でデビュー。 2022年には結成60周年を迎えるモンスターロックバンド。当時のメンバーはミック・ジャガー（Vo）、キース・リチャーズ（G）、ブライアン・ジョーンズ（G）、ビル・ワイマン（B）、チャーリー・ワッツ(Ds）。
「サティスファクション」「黒くぬれ」「夜をぶっ飛ばせ」等、ブルース／R&Bに根差したワイルドなサウンドと不良っぽいイメージで、ビートルズに対抗する世界的なバンドとなる。
1968年の「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」以降は、よりルーツに根差した泥臭いサウンドを展開。

翌年にジョーンズが脱退、ミック・テイラーが加わると、2本のギター・アンサンブルを軸とするルーズでヒップな”ストーンズ風R&R”を確立、「ホンキー・トンク・ウィメン」「ブラウン・シュガー」「ダイスをころがせ」「イッツ・オンリー・ロックンロール」等、後のステージの定番となる代表曲を次々と生み出す。

1976年、ギタリストがテイラーからロン・ウッドに交代した後も、変わらぬスタイルに流行も巧みに取り入れつつ、「ミス・ユー」「スタート・ミー・アップ」等のヒット曲を連発。
1990年には初来日公演が実現、1993年にビル・ワイマンが脱退するも、大規模なワールド・ツアーをコンスタントに実施するなど、 シーンの第一線に君臨し続けるロックの代名詞的な存在である。